東大の工学系学生の就活状況
みなさんこんにちは!
今回は、東大の工学系の就活状況についてご紹介したいと思います。
これらは東大の工学系のとある専攻の状況です。一応、公開しているものではないので、
ふわっとした書き方をする箇所も多々あるかと思います。そこはご了承ください。
(意図的な誤字を入れてます)
また、6/1現在でのマッチング成功・内々定の数値となっております。
NTT(データ、研究所合わせて):10名ほど
自動車最大手:10名ほど
スカイラインの会社:3 名
ミランの10番:3名
DENS○:5名程度
工作機械最大手の黄色いとこ:2名
KUB○TA:2名
石川島+播磨:2名
3重工:5名ほど
3電機:2名ほど
HITACHI:5名ほど
富士ふぃるむ:5名ほど
ウォークマンの会社:10名いかないくらい
松下さん:8名
コマツ:5名ほど
東海道新幹線の会社:1名
鉄鋼最大手:2名
鉄鋼2番手:1名
石油最大手:1名
旭火星:5名ほど
コンサル系:5名ほど
TOKYO電力:1名
まぁ、有名所だとこんな感じです。これで、9割くらいかな。決まった人の。
人数もプラマイ1名には収めてあるはずです。
メーカーは基本推薦の人が多いです。
推薦枠も、各会社このくらいか、それより多いといった感じでしょうか。
まあ、自動車とか人気業界は希望者多いので、人数通りに推薦もあったかなと言う感じです。
この辺も、ふわっとさせといてください。
ただ、東大の工学系でも専攻によって就活状況や推薦状況は異なります。
うちは、メーカーに行く人が多いです。ただ、東大生だからといって全員決まっているわけではないです。
実際にこの感じだと全体の2割程度は現状決まってないですし、例年そうです。
動き出し遅い学生が就活うまくいってないというのは、東大であろうと関係ないです。
だから、いかに早く動き出すかということが重要。旧帝、早慶の学生にも言えます。油断大敵。
学部生は、9割大学院に行くため、この数値の大半は院生(修士)が占めています。
あと、東大だと博士行く人多いんじゃないかと思われる方多いと思いますが、近年減少傾向。
工学系でも、1割くらいの人しか行きません。